Saturday, February 12, 2011

ヒーローについて書こうと思います。
子供の時はいつも、ヒーローになりたいです。
色々な超能力があるからです。
例えば、スーパーマンの超能力は超人的な力強さと飛べることです。
いつも、スーパーマンになりたいと思っていました。
でも僕の超能力は違います。
もし超能力があったら、何でもしたいんです。
全部(をすること)ちょっとめんどくさいと思いますが。
人は「助けて」と言います。
僕は「めんどくさいなぁ」と返事をします。
もちろん助けてあげます。
一日中、神様にお祈りをしました。
「神様お願いがあります。超能力がほしい。(叶えてくれたら、)僕は神様に何でもします。」と言いました。
もちろん、その言葉は嘘です。
その後で寝ました。
次の日僕は起きました。
僕はびっくりしました。
僕の願いは叶えられされました。
もう前のような筋肉ではありませんでした。
僕は何でもする事ができます。
その日に大きな火事がありました。
「火事だ!助けてください!」と誰かが叫びました。
僕は見ました。
何でもすることができます。
僕は助けてあげたかったんですけど怖かったんです。
僕は泣きたくなりました。
でも僕は勇気を出さなければいけない。
自分で「時間がない。その人を助けてあげなえればならない。」と言いました。
僕は決心しました。
「僕はやります。」と言いました。
後で僕はヒーローと言われました。
5人を助けてあげました。
1人が「君の名前は?」と言いました。
僕は「スーパーケンゾ」と返事をしました。
その後で人は感謝しています。
次の日、銀行強盗がありました。
誰かが「助けてスーパーケンゾ」と言いました。
でも返事をしませんでした。
僕はめんどくさいと言いました。
それから人は僕を当てになくなりました。
いつも、力を見せつけました。
でも、誰かかまってもらえませんでした。
その後は落ち込むようになりました。
何だか寂しい気持ちになりました。
僕は規則正しい生活を送りました。
もう一回僕は一日中お祈りをしました。
でも、神様は返事をくれませんでした。
僕は「なぜ神様は返事をしてくれないんですか」と言いました。
神様は「お前はちゃんと仕事をしなさい!そうすればお前の願いを聞き入れてやります」と言いました。
次の日火事が起こりました。
僕は助けてあげました。
その後で僕はこれが夢だったことに気付きました。

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