Friday, April 23, 2010

作文: 世界の食べ物 

私は世界の食べ物について書きたいと思います。私は色々な食べ物が好きです。世界にはいろいろ美味しそうな食べ物があるのでそれらを食べたいです。いつか世界中を旅行したいです。そうすれば、もうお腹がすくことはないでしょう。外国人で新しい食べ物を食べる勇気のある人はあまり多くありません。いつも私は人に「食べてみたらたぶん好きになりますよ」と言っています。例えば、今日私は、初めて納豆を食べました。私は長い間納豆が食べてみたかったのです。私はマルカイマーケットで納豆を買いました。納豆は$1.88です。安いと思います。最初は匂いがひどいと思いました。でもマスタードと生卵を混ぜたら完璧になりました。その後、いやな匂いはなくなりました。納豆を食べるのは怖そうだと思っていました。外国人で納豆を好きな人はあまり多くありません。でも私は納豆が好きです。また納豆を食べたいです。寿司も同じだと思います。生魚を好きな人はあまり多くありません。ある日韓国の女性は「納豆を食べる勇気がありません」と言っていました。韓国にはキムチがあります。私はキムチを食べたことがありませんが、食べてみたいです。アメリカのテキサス州には、2.04キロのステーキに挑戦するというのがあります。全部食べることができれば、代金を払う必要はありません。量が多すぎるので、私にはできません。それは仕方ないけど食べてみた方がいいです。文化と言語を学ぶなら、まず食べ物を食べてみたほうがいいと思います。死ぬ時にお腹が喜んでいるように。