ヒーローについて書こうと思います。
子供の時はいつも、ヒーローになりたいです。
色々な超能力があるからです。
例えば、スーパーマンの超能力は超人的な力強さと飛べることです。
いつも、スーパーマンになりたいと思っていました。
でも僕の超能力は違います。
もし超能力があったら、何でもしたいんです。
全部(をすること)ちょっとめんどくさいと思いますが。
人は「助けて」と言います。
僕は「めんどくさいなぁ」と返事をします。
もちろん助けてあげます。
一日中、神様にお祈りをしました。
「神様お願いがあります。超能力がほしい。(叶えてくれたら、)僕は神様に何でもします。」と言いました。
もちろん、その言葉は嘘です。
その後で寝ました。
次の日僕は起きました。
僕はびっくりしました。
僕の願いは叶えられされました。
もう前のような筋肉ではありませんでした。
僕は何でもする事ができます。
その日に大きな火事がありました。
「火事だ!助けてください!」と誰かが叫びました。
僕は見ました。
何でもすることができます。
僕は助けてあげたかったんですけど怖かったんです。
僕は泣きたくなりました。
でも僕は勇気を出さなければいけない。
自分で「時間がない。その人を助けてあげなえればならない。」と言いました。
僕は決心しました。
「僕はやります。」と言いました。
後で僕はヒーローと言われました。
5人を助けてあげました。
1人が「君の名前は?」と言いました。
僕は「スーパーケンゾ」と返事をしました。
その後で人は感謝しています。
次の日、銀行強盗がありました。
誰かが「助けてスーパーケンゾ」と言いました。
でも返事をしませんでした。
僕はめんどくさいと言いました。
それから人は僕を当てになくなりました。
いつも、力を見せつけました。
でも、誰かかまってもらえませんでした。
その後は落ち込むようになりました。
何だか寂しい気持ちになりました。
僕は規則正しい生活を送りました。
もう一回僕は一日中お祈りをしました。
でも、神様は返事をくれませんでした。
僕は「なぜ神様は返事をしてくれないんですか」と言いました。
神様は「お前はちゃんと仕事をしなさい!そうすればお前の願いを聞き入れてやります」と言いました。
次の日火事が起こりました。
僕は助けてあげました。
その後で僕はこれが夢だったことに気付きました。
Saturday, February 12, 2011
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